ニューコムの目指すのは、AI改善コンサルティング
ニューコムのAIビジネスは、AIを導しながら、ERPが苦手とする意思決定業務をAIで強化することを目的とします。
ERPは実績・会計・在庫・受発注・原価管理など「過去と現在」を管理することに優れています。一方で、生産遅延への対策、需要予測、優先順位の判断、将来計画といった「未来」の意思決定は十分に支援できません。ここがニューコムが価値を提供できる領域です。
ニューコムでは、
ERP:実績を管理する「記録するシステム」
dbSheet:PSI管理・MES・生産計画・営業見込・品質管理などを担う「考えるシステム」
AI:異常検知・原因分析・改善提案・シミュレーション・最適案提示を行う「提案するシステム」
という役割分担を実現します。
つまり、
「ERPは過去と現在を管理し、dbSheetとAIは未来をマネジメントする」という新しい価値を提供します。
AI改善コンサルティング
ニューコムはAI導入を目的とするのではなく、AIによる継続的な業務改善を支援します。
サービスは以下の5つで構成されます。
AI業務診断
ERP周辺のExcel・メール・紙業務・属人化を調査
AI化可能な業務、人が判断すべき業務、データ不足、KPIを整理
dbSheet導入
Excel資産を活用しながら、PSI・MES・品質管理・営業見込などの業務をシステム化
CDataによるデータ統合
ERP・MES・IoT・SaaSなどのデータを統合し、AIが利用できるデータ基盤を構築
AIエージェント活用
生産遅延、在庫異常、原価悪化などを検知し、原因分析から改善案までを提示
AI実行支援
AIが生産計画や発注数量、スケジュールを提案し、人が承認した内容をdbSheet・ERPへ反映
dbSheetの新たな価値
AIは分析や予測は得意ですが、企業では提案を実際の業務へ反映する仕組みが必要です。
dbSheetは、
AIが提案する
人がExcelでシミュレーション・修正する
承認ワークフローで意思決定する
ERPへ反映する
結果をAIが評価・学習する
という業務改善サイクルの中心となります。
これにより、dbSheetは単なるExcel開発ツールではなく、
「人とAIが協働し、継続的に業務改善を実行するプラットフォーム」
へ進化します。
ニューコムは、CDataによるデータ連携とdbSheetを組み合わせることで、
「データを集める → AIが考える → 人が判断する → 業務を実行する」
という一連のサイクルを提供し、お客様の経営成果(納期短縮・在庫削減・利益改善・生産性向上)を実現するAI改善コンサルティングを目指します。
