製造業向けExcel DX



1.生産計画はExcelでなければ出来ない
生産計画業務は、受注・在庫・設備能力・人員・原材料・需要予測など、多くの変動要素を考慮しながら何度も試算と調整を繰り返す業務です。そのため、複雑な計算式やシミュレーション、担当者の判断を柔軟に反映できるExcelが、多くの製造業で現在も中心的なツールとして利用されています。ローコード・ノーコードや一般的なWebシステムでは、長年蓄積された複雑なExcelの計算ロジックや運用ノウハウをそのまま再現することが難しく、開発コストや運用負荷が大きくなるケースも少なくありません。dbSheetは、Excelの操作性や数式・関数をそのまま活かしながら、データベースによる一元管理やERPとの連携、複数人での利用を実現します。現場が培ってきたExcel資産を最大限に活用しつつ、計画業務の効率化と高度化を実現できることが、dbSheetが生産計画業務に強い最大の理由です。
- シャープ株式会社 新PSIシステム(Excelを活かした生産・販売・在庫計画) ▶
- SOLIZE Products株式会社 生産管理システム(生産計画・工程管理のシステム化) ▶
- 株式会社デンソーテン 生産情報管理システム(計画と実績のリアルタイム管理) ▶

2.工程管理はやはりExcelがベストだ
製造工程における日程管理は項目が多岐にわたり、試行錯誤の上増えていく傾向にあり、定型化しにくく、システム化しにくい。
Excelで現場で変化させながら管理せざるを得ない。そしてそれはとても長いExcelシートになる。
横長の画面構成のUIは、Excelが得意とするところ。
そして、このExcel工程表は、設計・調達・製造・生産管理・営業と全部署が多人数でリアルタイムで共有できることが要求される。

このExcelユーザーインタフェースを活かした、データベースシステムにすることが出来れば自社独自の工程管理ノウハウを詰め込んだ、オリジナルなシステムを構築できる。

3.品質管理もなぜかExcelでやっている
製造業では、品質第一のものづくりが要求されます。
材料入荷時の検品検査、製造工程での工程検査、出荷前の最終検査など、各種検査の記録データをExcelで管理している。
検査項目が多様であることや、フォーマットに変更したり、現場の創意工夫で入力しやすいExcel画面を作成する事がよくあります。
その場の検査業務としてはExcelは便利ですが、検査データの管理に問題があります。

4.日報と生産実績もExcel入力で昔からやっている
各製造ラインごとの日報入力、勤怠入力データから除外工数を除いた実働時間を集計し製品ロットごとの実工数、生産数、不良数、不良要因を集計することは改善活動の基本です。
これをExcelだけで行う事は可能ですが、かなり複雑なExcel計算式やマクロを駆使することになり、管理が属人化しがち。
IoTで装置から出力される稼働データと合わせて、リアルタイムで集計し、日々の生産状況を見える化することが大切です。
Excel日報業務をDXし、製造現場の改善サイクルを手間をかけることなく回してゆく仕組みづくりにチャレンジしましょう。

IoTと連携した事例 dbSheet導入事例(マイクロメーター・カメラ連携)▶
5.製造指示書、作業標準はExcelで管理している
設計で製品仕様が決まり、生産準備で製造方法が確定し、製造現場では作業者に分かりやすい指示書に落とし込む。
設計/生産準備/生産技術/製造と各部署が同じ「作業標準」をそれぞれExcelで各部署用に保管し管理していませんか。
Excelファイル管理をデータベース管理にする事で、一気に改善が進みます。

dbSheet×MES(生産実行システム)のご紹介

製造業の各現場で活躍しているEXのご提案

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