SQLを知らずに始めて、
半年で「自分たちの武器」になる
dbSheetを内製化した現場から、共通して聞こえてくる言葉がある。特別なデータベース知識ではなく、使い慣れたExcelと関数の延長線上に自然と開発力が育つ
ちょっと複雑な業務は、ニューコムさんに伴走してもらい立ち上げたこともあるが、稼働後のメンテナンスや追加開発は自社の現場で対応する。これが、内製化への現実的な入り口になっている。現場からの要望に応えることがスキル向上に繋がっています。
なぜExcelの延長線上で内製化できるのか
dbSheetの本質は、Excelで画面や帳票を作成しているうちに業務知識が育ち、関数や式でデータ連携を行っているうちに、データ設計やマスタ設計が自然と出来るようになっていくことにある。その土台を作ってくれるのがExcelそのものだ。
dbSheetで内製化に成功する7つの秘訣
導入事例を分析すると、成功企業に共通するのは「dbSheetを導入したから」ではなく、現場が主体となって継続的にシステムを育てられる仕組みを構築していることだ。
慣れ親しんだExcelをそのまま利用できるため、教育コストや現場の抵抗が少なく、既存の帳票や業務を活かしたままシステム化できる。
まず1つの業務から導入し、効果を確認しながら複数システムへ展開することで、無理なく内製化を定着させている。
SI企業に依頼せず、自社で短期間に改修・改善を行えるため、業務改善のスピードが大幅に向上する。
IT部門だけでなく、業務を熟知した現場担当者が開発に参画することで、実務に即したシステムを実現している。
ERPや生産管理システムを置き換えるのではなく、連携しながら周辺業務を内製化することで、投資を抑えつつDXを推進する。
権限管理や更新履歴、操作ログなどを備え、Excelの使いやすさを維持しながら企業システムとして必要なガバナンスを実現する。
導入をきっかけに保守・開発を担う人材が増え、継続的にシステムを改善できる体制が構築されている。
導入企業に共通する成果
導入後、現場主導の自社開発が可能に
全社員約500名が利用
従来Access比の管理工数
現場主導で内製化が進んだ3社
情報システム部門の専任者がいなくても、Excel資産を持つ現場そのものが開発者になった事例。
多品種小ロットの混載便管理を数値化した「荷量管理システム」を構築。現場担当者のExcel業務を内製化しながら業務改廃を並行し、現在10数個のシステムが稼働。
成約引合管理、予算申請、ワークフロー、文書管理、業績見える化まで、様々な業務効率化システムを4年間で80以上構築・稼働。
情報システム部と設計本部が主導し、Excel版17システムで内製化を実現。利用者への教育は一切不要で、320名が利用。
Excel+VBAの経験がある現場なら、データベース基盤の内製化は特別なことではありません。他の内製化事例も含め、詳しい進め方をご紹介します。
