Excel版の強み

得意領域
Excelシートが複雑で、データ量や列数が多い場合、ブラウザー型Webシステムでは操作性や性能の面で対応が難しいケースが少なくありません。さらに、多人数・他拠点での運用においても、Excelをフロントに置いたdbSheetはコスト面で優位性を発揮します。(dbSheetのしくみ)
特に、予実見込管理や販売計画・生産計画など、多くの部門をまたぐ業務システムでは、利便性が低下すると業務全体のパフォーマンスに影響を及ぼします。大量データを扱う業務分野では、その影響はさらに大きくなります。

dbSheetが活用される業務分野
dbSheetは、主にERPの周辺業務でExcelが使われている領域に導入されるケースが多いです。特に、ERPの前段階のデータ作成や、ERPの実績データをもとに計画・見込みを管理する業務で活用されています。
主な活用例として、能力評価、勤怠・シフト管理、小口現金管理、見積管理、進捗管理、予算管理、PSI計画などがあります。
これにより、Excelの操作性を活かしながらデータのDB管理、業務の自動化、標準化、リアルタイム管理を実現することができます。

ERPパッケージのカスタマイズ肥大化を解消

資産活用による低リスク、低コスト・短期間で開発
①既存のExcel・Access資産をそのまま活用でき、低コスト・短期間で開発が可能です。
従来の開発手法と比較して、1/2〜1/4の期間・コストでシステム開発した実績が多数あります。
②Excel・Accessの知識があれば高度な技術は不要なため、内製化しやすく、変化にも迅速に対応できます。
その結果、現場に受け入れられやすく、導入リスクの低減や、導入後のシステム変更にも現場主体で対応可能です。
当社では、導入後10年以上にわたり運用され続けている企業様も多数あります。

類似パッケージや他ツールとの比較
- 既存Excelの流用性:dbSheetは既存Excelをそのまま使えるが、類似ツールは完全互換がないケースが多いです。
- ユーザー操作性:dbSheetはExcelそのまま操作で違和感がないが、類似ツールはブラウザUIに限界があります。
- 開発の容易さ:dbSheetはタスクタイプで高度処理も簡単に構築できるが、類似ツールは複雑処理が苦手です。特にExcelの計算ロジックが容易に組み込めません。
- 開発の柔軟性:dbSheetはマクロ・自由SQLが使え柔軟だが、類似ツール(ノーコード系)はSQLに制限があるケースが多く見受けられます。
dbSheetの導入企業の傾向

ケーススタディ①:積上げ予算作成

積上げ予算作成【画面例】

【事例紹介】 九州旅客鉄道 株式会社 様
ケーススタディ②:PSI 計画業務

下記参照動画はYouTubeでご視聴できます
PSI 計画業務【画面例】

【事例紹介】シャープディスプレイテクノロジー株式会社 様
