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ニューコム
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各種業務のDX化推進

ExcelデータをAI時代のデータ基盤にする

AI導入において、多くの企業が直面している現実

・多くの企業が、データを整理するところからAI導入を行うが成果につながっていない

・本質的な壁は、「データ→ 判断→ 行動→ 改善」という循環が組織の中で回っていない
 〇データはあるが、判断に繋がらない
 〇判断しているが、組織に残らない
 〇改善が次の設計に戻らない

本質的な壁を解決せずに、データを蓄積する所から入るとAI導入は失敗します。

以下に詳しくご説明します。

多くの企業がAIやDXに取り組み、データ基盤の整備やBIツールの導入を進めています。

しかし実際には、「導入したのに成果が出ない」という課題が多く見られます。

その本質的な原因は、データ量の不足ではなく、「データ → 判断 → 行動 → 改善」という一連の循環が組織の中で回っていないことにあります。データは存在していても活用されず、判断はされていても記録として残らず、行動は実施されても次に活かされず、結果として改善が仕組みに蓄積されない状態が起きています。

このように、各プロセスが分断されている状態では、AIを導入しても効果を十分に発揮することはできません。AIはあくまでデータを分析し判断を支援するものであり、その前提となる「意思決定と改善の流れ」が組織内に存在していなければ機能しないためです。

したがって、AI活用の成否を左右するのはデータの量ではなく、現場の意思決定や行動がどのようにデータとして蓄積され、次の改善につながる仕組みがあるかどうかです。

dbSheetは、まさにこの課題を解決するための仕組みです。現場で行われる判断や行動をそのままデータとして蓄積し、業務改善へとつなげることで、「データが使われる状態」ではなく「データが回り続ける状態」を実現します。

つまりdbSheetは、単なるデータ管理ツールではなく、現場の意思決定と改善を循環させるための基盤であり、AI活用の前提となる“循環する仕組み”そのものを提供するソリューションです。

本当に向かうべきテーマ

・問題をExcelを対象にしてしまうと、業務やルールが固定されてしまう
・ ITを新しくすること自体が目的ではなく、環境変化に耐えられるかどうかが重要


dbSheetは、業務を固定化せず、柔軟な変更要求に耐えうる特性により「経営リスク」を低減できるツールと言えます。

多くの企業では、Excelを前提とした業務設計が進むことで、業務やルールが固定化してしまうという課題が生じています。また、ITの刷新やツールの導入そのものが目的化してしまい、環境変化への適応力を高めるという本来の目的が見失われがちです。
しかし本当に向き合うべきテーマは、「脱Excel」や「IT刷新」そのものではありません。重要なのは、特定のツールや仕組みに業務を固定化することを避け、変化に対応できる業務体制をいかに獲得するかという点にあります。その結果として、経営リスクをいかに低減できるかが本質的な価値となります。

業務が固定化してしまうことによるリスクとしては、業務プロセスが変えられなくなること現場判断が属人化して組織として共有されないこと、そしてAIなど新しい技術を導入しても十分な成果につながらないことが挙げられます。

dbSheetは、こうした「業務が固定化してしまうことによる経営リスク」を低減するためのツールです。現場業務を柔軟に変化させながら、属人化を防ぎ、環境変化に対応できる業務基盤を構築することで、企業全体の変化対応力を高めることを目的としています。
つまりdbSheetは、単なるツール導入ではなく、業務の固定化を防ぎ、変化に強い経営体制を実現するための基盤となるソリューションです。
最後に、
dbSheet は「簡単に作れる」「内製しやすい」「Excel の延長で対応できる」といった領域を主戦場とはしていません。これらは既存のツールや軽量な仕組みで十分対応できるため、dbSheet が価値を発揮すべき対象としていません。
一方で、業務要件が固まりきっていない、SaaS がフィットしなかった、現場判断が重要、あるいは AI を活用したいが成果が出ていないといった、変化が多く複雑性の高い領域こそが dbSheet の得意分野であると考えます。
dbSheet は「わかりやすさ」よりも「長く使える価値」を重視し、変化の激しい業務領域において現場の判断と柔軟性を経営判断につなぐことを目指しています。

企業で広く使われているExcelの利便性を活かしつつ、分散・属人化・セキュリティなどの課題を解決し、データベース連携や権限管理によって業務アプリ化を実現する。これにより営業・業務・製造分野のDXを推進し、業務効率化とデータ活用を高度化する。さらに、統合されたExcelデータをAI活用の基盤へと進化させ、「脱Excel」ではなく「活かすDX」を提供する。


更に、私たちはExcelを単なる個人ツールとしてではなく、AI時代のデータ基盤として活用できる業務システムへと進化させることを目指しています。

それが、私たちの提供するEX(Excel Transformation)のかたちです。

dbSheetでDXを成功させる秘訣

dbSheet的な視点で重要ポイント

入力フォーム=「ExcelUI」→dbSheet「データベース+業務ロジック」⇔他社システム API(ODBC)
この分離と連携の設計DX成功の鍵となります。