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dbSheet
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着地予測が常に見える予実管理

「予算管理」ではなく「予実・見込管理」
「経営企画」だけではなく「現場部門(営業・生産・購買)」
「年1回の予算編成」ではなく「毎日の見込更新・着地予測」

dbSheetは、ERPや予算管理システムでは対応しきれない現場の予実・見込管理を支援します。営業見込や受注予測、生産計画など、日々変化する数値をExcelの柔軟性を活かして迅速に試算・シミュレーションし、ERP実績と連携しながら着地予測の精度を高めます。予算管理SaaSが全社統制や予算編成を得意とする一方、dbSheetは現場の意思決定を支える「動く計画」を実現するプラットフォームです。Excel資産を活かしながらデータベースで一元管理し、AIによる予測・分析とも連携することで、変化に強い経営を支援します。

検証の概念そのものが変わる


従来の検証(人手・BI止まり)これからの検証(AI×BI)
タイミング 事後(月次で振り返る) 予兆・予測(起きる前に分かる)
 主体 人が見て気づく AIが常時監視し知らせる
アウトプット 「差異がありました」 「このままだと着地はこうなる」
単位 点(締めのタイミング) 連続(リアルタイム)
是正の余地 ほぼ無い(手遅れ) ある(時間が生まれる)

Excelの弱点に対するdbSheetの解決機能

Excelの弱点dbSheetの解決機能回復する検証要件
データ分散
分散したExcelをSQL Server/Oracle等のDBで統合管理。300種超のデータソース
ERPとも連携
比較可能性/タイムリー性
手集計Excelシート(関数・マクロ)をそのまま入力画面・帳票として使い、DB直結で
集計を自動化。ノーコードで処理構築
タイムリー性/差異分析
属人化ノーコード/ローコードでマクロ不要化、テンプレートをサーバーで一元管理
ドキュメント自動作成・Git連携バージョン管理で保守を脱・属人化
差異分析/信頼性
証跡なし参照・更新・出力・削除の操作ログを自動記録改ざん防止、権限分離・変更管理信頼性/アクション接続
即時性なしDB直結でリアルタイム共有とCData Connect AIとの連携によるAI分析タイムリー性/アクション接続


Excel予実見込管理とBI×AI連携
予実見込管理 × ExcelTransformation

そのExcel予算表、 捨てずにデータベース化しませんか。

予算作成・実績取込・見込入力・対比参照——毎月の予実管理は、使い慣れたExcelの画面そのまま。 裏側だけをデータベースに置き換えるのが、dbSheetという選択肢です。

 予実(見込)管理システム用シート.xls
予算作成画面
DATABASE LAYER
権限管理(課長/部長/事業部長)
承認ワークフロー(承認・否決・取消)
変更履歴・操作ログの自動記録
実績CSV自動取込・月次更新
入力画面はExcel。蓄積・統制・参照範囲の管理はすべてDB側で実行。

「予実見込管理、毎年Excelで頑張ってます」その現場が抱えがちな3つの限界

01

誰がいつ何を変えたか分からない

予算ファイルがメール添付やファイルサーバーで飛び交い、最新版がどれか分からなくなる。上書き事故も後を絶たない。

02

課長・部長・事業部長で見える範囲が違う

本来は権限ごとに参照範囲を分けたいのに、Excelのシート保護とパスワード運用だけでは限界がある。

03

承認後も平気で数字が変わってしまう

承認申請を出した予算が、後から誰かに修正されていても気づけない。月次の予実対比に時間を取られる。

予算 → 実績 → 見込 → 対比。1つのDBに集約し、役割ごとの画面で回す。

dbSheetは、現場で使っているExcelの予実管理シートを、入力画面・承認画面・参照画面としてそのまま再利用します。データは裏側のデータベースに一元化され、誰が何を入力・承認したかが自動で記録されます。

課長

予算作成

前年実績を参考に、課長が月次予算をExcel画面に入力。部長承認を経て確定する。

経理

実績入力

会計パッケージから出力した実績データをCSVで取込み。手入力なしで月次更新。

課長

見込入力

実績が確定していない月の見込数値を、随時更新。実績入力済みの月は自動でロック。

課長/部長/事業部長/経理

対比表参照

権限に応じた範囲で、予算・実績・見込の対比をサマリ/明細/四半期単位で参照。

機能構成図:予算作成・実績入力・見込入力・対比表参照とDBの関係

予算は期首に立てる期首予算と、下期前(上期末)に立てる修正予算の2回作成。課長・部長・事業部長の間で権限管理が行われ、勘定科目はマスタ化されているため自社の損益計算書に合わせて構成できます。

同じExcelシートでも、見えない部分がまるで変わる。

画面の操作感は変えない。変わるのは、その裏側の「データの扱われ方」です。

BEFORE
システム化前:元のExcelファイル「予実(見込)管理システム用シートV6.xls」

これまで使っていた「予実(見込)管理システム用シート.xls」。部署選択や入力は手作業で、ファイルそのものを配布・回収して運用。

そのままシステム化
AFTER
システム化後:dbSheetで権限管理・承認ワークフロー・操作ログ記録に対応した同じシート

見た目はほぼ同じExcelシート。裏側だけが、権限管理・承認ワークフロー・操作ログを備えたデータベースに置き換わる。

BEFOREExcelファイル運用のまま
AFTERdbSheetでデータベース化

ファイル運用していた頃

最新版がどれか分からない
メール添付・共有フォルダでファイルが分散
誰が何を変更したか追えない
変更履歴はシート保護とお作法に依存
権限管理がパスワード頼み
部署や役職ごとの参照制御が難しい
集計はマクロと人手の手作業
部・事業部の合計を毎回作り直す

dbSheet化したあと

データは常に1つのDBに集約
誰がアクセスしても同じ最新データを参照
入力・承認・参照を自動記録
承認後はDB上の値を変更できない仕組み
課長・部長・事業部長で権限分離
役職に応じて見える部署・課を自動制御
サマリ・明細・四半期を自動集計
全社/事業部/部/課を切り替えて即参照

Excelの柔軟さと、システムの統制を両立する4つの理由

予実見込管理のような「計算が複雑で、毎年フォーマットが変わる」業務こそ、dbSheetが力を発揮する領域です。

使い慣れたExcelがそのまま入力画面に

関数・数式・マクロを含む既存シートを、入力画面や帳票としてそのまま利用。現場の操作感を変えずにシステム化できます。

権限分離と承認ワークフローを標準装備

課長→部長→事業部長といった承認ルートや、役職ごとの参照範囲制御、操作ログの自動記録をノーコードで設定できます。

実績はCSV取込で自動更新

会計パッケージから出力した実績データを月次でCSV取込。入力済みの月は見込欄が自動でロックされ、二重管理を防ぎます。

サマリ・明細・四半期を自由に切り替え

全社/事業部/部/課の集計範囲、全期/上期/下期/クオータの期間を、ボタン一つで切り替えて参照できます。

勘定科目はマスタ化、貴社仕様に対応

勘定科目はマスタテーブルで管理。お客様の損益計算書の構成にあわせて、ノーコードでカスタマイズできます。

サンプルはソース公開、自社流に改修可能

このサンプルアプリケーションはソースを公開。作り方を参考に、お客様自身で自社にあわせたカスタマイズができ、開発期間を短縮します。

予算作成から対比参照まで、実際の画面

ソース公開型サンプルアプリケーション「損益計算書/予実見込管理」の主要画面です。

予算作成
見込入力
実績入力
ワークフロー
予実対比サマリ
明細画面
予算作成画面
課長の画面

予算登録・申請画面

課長が自分の課の各月の予算欄にデータを入力。前年実績や前年比が自動表示され、入力の妥当性をその場で確認できます。入力後は「承認申請」ボタンで部長に申請し、承認後はデータベース上の値を変更できなくなります。

見込入力画面
課長の画面

見込入力画面

課長が自分の課の見込数値を月次で更新。実績がすでに確定している月(グレー表示)は自動でロックされ、確定済みの数値を誤って書き換えるミスを防ぎます。

実績入力画面
経理の画面

実績入力画面

部署名を選択し、1ヵ月ごとに会計パッケージから出力した実績データをCSVで取り込んで更新します。手入力なしで、実績欄に確定値が反映されます。

ワークフロー画面
部長の画面

予算承認ワークフロー画面

部長がそれぞれの課から提出された予算を「予算承認」「承認取消」「予算拒否」で処理します。事業部名・部署名・申請日・期首または修正の区分・承認日が一覧で確認でき、進行状況がひと目で分かります。

予実見込対比サマリ画面
部長・事業部長・経理の画面

各部門の予算集計(事業部/各部)

「全社サマリ」「事業部サマリ」「部サマリ」「課」のボタンで集計範囲を切り替え。部・課ごとの予算・実績(見込)・達成率を月次から第1四半期まで自動集計し、ログインした権限に応じて参照範囲が自動で絞り込まれます。

予実見込管理 明細画面
部長・事業部長・経理の画面

明細画面

サマリ画面の「明細」ボタンから切り替えられる科目別の明細データ。月次・第1四半期といった単位で、予算・実績・見込・達成率を一覧で確認できます。

Excelの予実管理を、こう変えていけます

予算・見込・実績の入力ルールがシステムで強制されるため、月次の予実対比作業そのものが減ります。
月次決算の負荷を下げたい経理部門
承認済みの予算を後から誰かが書き換える心配がなくなり、内部統制上の説明もしやすくなります。
内部統制を強化したい経営企画部門
勘定科目や承認ルートはマスタ設定の変更だけで対応でき、組織変更にも柔軟に追従できます。
毎年フォーマットが変わる現場の担当者

事例:NECネクサソリューションズ株式会社 様 (https://www.nec-nexs.com) 
予算マネジメント方法を標準化し、必要な情報の集約自動化や見込判定の効率化、標準帳表を自動作成し、作業時間を大幅に短縮!