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サーバー版

dbSheetは、Excelをフロントエンドとするスマートクライアント型アーキテクチャを採用しており、処理の多くをクライアント側で実行します。そのためサーバー側の負荷は主にデータベースの入出力に限定され、CPUやメモリなどのサーバーリソースを過度に消費しません。ゆえに高性能なサーバーを用意する必要がなく、クラウド環境や仮想環境などの環境でリソースを抑えて運用が可能です。また、同時に複数拠点から多人数で利用した場合でもサーバーへの負荷が低く、安定して使える点が大きなメリットと言えます。その為サーバー管理者の運用負担が少なく、インフラコストや情報システム部門の管理コストを抑えながら企業全体の業務基盤のプラットフォームとして利用出来ます。

サーバー管理(管理者向け)

サーバー版は、サーバー管理者及び開発者と利用者の権限を分離しながら運用を行います。(最上位のスーパーバイザー権限で初期設定を行います。)

基本的にサーバー管理者が、ユーザーを登録し、グループやプロジェクト単位でのアクセス権限管理を行いながら現場担当者(開発者と利用者)に対して利用できる権限を付与します。結果として、これまでのように、現場担当者が独自にシステムを開発し、現場でどのようなシステムが稼働しているのか把握できなくなるといった状況を防ぐことができます。

セキュリティガバナンスの向上を目的として、当社サーバー製品のWebセキュリティ対策は、第三者機関による診断を受けながら継続的に強化しています。

サーバー版 管理画面のイメージ

例:プロジェクト登録

※サーバー管理画面はWebブラウザで利用出来ます。
【登録内容】
・リソース管理(プロジェクト、グループ、ユーザー、データベースの4種類の登録)
・グループ管理(ユーザー参加:グループに対するユーザーの割付)
【管理機能】
・プロジェクト管理(グループ、エイリアスの参加:プロジェクトに対するアクセス権限を設定やデータベースの別名表示)
・運用管理(端末情報(認証された端末結果一覧))、ログ情報(サーバー管理者の操作履歴)、基本情報の確認(ライセンス情報等)
アカウント認証設定(上記の図を参照)

ログ管理( Server Log Viewer)

Server Log Viewer(付属ユーテリティソフト)では、開発版と実行版の操作ログを閲覧できます。

(特に、実行版利用者の操作ログやエラーログを調査・分析するのに役立ちます。)

※スーパーバイザー権限とシステム管理者ユーザー及び開発者権限【最上位:10】のみ利用できます。

それぞれの権限によって与えられた権限が異なります。

Server Log Viewer 実行版の操作ログの画面イメージ

Server Log Viewerで取得可能な主なログの種類

  • ログイン / ログアウト
  • 実行開始 / 実行終了
  • 保存
  • 印刷
  • サーバーログ取得
  • クライアントからのログ書込
  • SQL文実行 / SQL文一括実行
  • テーブル更新 / セッション更新
  • トランザクション更新
  • 悲観ロック解除 ( テーブル指定 / SQL文指定 )

  • プロジェクトアップロード / ダウンロード / 上書き
  • ファイルアップロード / ダウンロード
  • セッション復旧
  • テーブル作成 / 手動テーブル編集 / 上書き
  • MDBアップロード
  • ユーザー情報CSV取込
  • ログデータのバックアップ / 削除 / 復帰
  • プロジェクト定義内容の初期化
  • テーブル一覧取得 / プロジェクト一覧取得
  • 開発者権限認証

ServerLogViewerのログイン数 推移分析

実行版FL(フローティングライセンス)の場合には、サーバーへの同時ログイン数を把握することが出来ます。

ライセンスが足りているのか、不足しているのかやサーバーの負荷が高い日時を把握することが出来ます。

ある一定の負荷(ライセンス数の90%を超える接続数があった際には、管理者へメール通知するなどの機能もございます。)

機能概要】

利用者:システム管理者権限の場合(全てのログを対象)

利用者:開発者権限の場合(ログインユーザーのログを対象)

保存・バックアップ機能(CSV保存、Excel保存、バックアップ、復帰、バックアップを開く)