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dbSheetとは

dbSheetは、現場主導で業務のシステム化を実現します。
使い慣れたExcelと既存スキルをそのまま活用しながら、標準のデータベースと統制機能を組み合わせることで、無理なく構築できるのが特長です。

dbSheetには、専門スキルがなくても現場主導で業務改善を進められる仕組みがあり、小さく始めて拡張できるアジャイル型開発により現場DXを実現します。

Excel/Access/Web対応版で内製化し、
​SaaS等クラウドシステム連携を実現

データはDBで一元管理
・リアルタイムで情報共有/分類・集計の自動化
サーバー版の統制管理機能
・自動配布でエンドユーザーの改ざんを防止
・ログイン認証/権限管理/操作ログ対応
クラウドサーバーの利用
 ・AWS、Azure などのクラウド環境で利用可能
・Windows サーバーが動く環境であれば場所を問わない
ノーコード/ローコード開発
・Excel機能とタスクタイプ関数、SQLをフル活用
・かんたん作成機能で短期間でシステムを構築
Webブラウザ入力に対応
・APIやWebPortalを活用してブラウザから入力
・スマホ・タブレットからの更新も可能
SaaSシステム等とシームレスに連携
・Salesforce や SAP との連携実績あり

※1  WebAPI/WebPortalのご利用はサーバー版(ES)またはサーバ版(SS)と機能アップオプション(WebAPI)が必要です

Excel が活用される背景

ERPは主に仕様が安定している会計・販売・生産などの実績管理領域を中心にシステム化されている。一方、仕様が不明確で変更が多い業務領域では、データ更新が頻繁で柔軟な入力が求められるため、ERPでは現場の要求に対応しづらく、この領域ではExcelを使った現場主導の業務管理が広く行われています。

"脱Excel"で Web システムに

クラウドの普及により業務システムのWeb化や「脱Excel」が注目されているが、Excel業務は範囲が広く複雑であるため、すべての業務をSaaS(Webシステム)で置き換えることは現実的ではない。そのため、Excelが適している業務も依然として多く存在する。そこでdbSheetは、計算が複雑な業務や他システム連携したい業務を対象にシステム化を実現しています。

データ管理業務は、脱Excel出来ましたか?

Excelは簡単な業務から複雑な業務まで幅広く利用されています。日報などの情報共有業務はWeb化による脱Excelが可能だが、データ管理するマネージメント業務でExcelの計算式が複雑であるため、Webシステムへの置き換えが容易ではありません。

導入効果:

子会社導入→親会社の情報システム部でも導入決定!

多品種小ロットの複数納入先混載便管理に対し、 荷量・積載率の予測を数値化出来た「荷量管理システム」を構築!住理工ロジテック様のdbsheet導入事例

dbSheetの特徴

Excelの機能は全て利用可能

dbSheet製品構成と役割

dbSheetは、開発版・サーバー版・実行版の3つで構成される。

サーバー版はDBのアクセス制御、認証、権限管理、ログ管理などのセキュリティ機能を提供してくれます。

開発版は既存資産をExcel領域で有効活用し、業務メニューやボタンを実装しながらプロトタイプを作成します。この時点でシステム化のイメージが掴めます。

更に、ロジック開発やSQLなどを設定して定義ファイルを作成します。

実行版はクライアントでExcelと連携して動作し、定義ファイルに基づいて処理を実行しながら、サーバー機能をWebサービス経由で利用します。

Excel DX(EX)開発

Excelで構築された業務システムに対して開発版を使って段階的に高度化していく流れを示した説明です。(詳細は、こちら
① Excel資産を活かす

既存の関数・式・マクロなどをベースに、より堅牢な仕組みに発展させる。

② モック(プロトタイプ)で要件を固める

Excel画面を再現したモックを使い、現場とシステム担当者が認識を合わせながら要件定義を進めます。

③ ②の要件確定後、現場で内製化
かんたん作成機能とSQL や多彩な機能を使う「フル開発機能」の2つの方法で実装を進めます。

ワークフロー管理(カスタムパケージ)

・申請書の標準フォームを実装しています。

・フォームは「dbSheetClient 開発版」にて自由に追加、変更出来ます。
・承認ステップは最大10 人、承認パターンは無制限に登録可能
(承認者を個別に変更も可能)。
・添付ファイルは10 個までOK、ファイルは全てサーバーで管理、添付ファイルをクリックして確認可能。
・申請、却下、承認と同時に該当者向けにメールが作成されます(受信者はURL クリックで起動)。
・「申請」を行うと、申請中のデータは修正することができません。
・申請書類の進捗状況が一目で分かります。
・承認ボタンをクリックすると、承認が実行されて、印鑑が押され、承認のコメント記入を求めてきます。
・汎用的なDB を使用しますので、他システムとの連携も容易です。
・ワークフロー以外の業務でも使えます。

ダウンロードURL:ワークフロー管理システム

意思決定支援の仕組み

不確実性の高い時代における意思決定には、現場データのデータベース化が不可欠です。

安定した時代はERPの実績データで意思決定が可能でしたが、変化の激しい現在では、経営全体を横断した多軸のデータ分析が必要です。そのためには、BIやAIを活用できるよう、網羅的で整合性のあるデータ基盤が不可欠です。

dbSheetは、現場データをデータベース化し統合DBに集約することで、BIやAIと連携し、精度の高い分析と迅速な意思決定を実現します。

Excel統制

Excelデータの管理・権限・変更履歴と業務の信頼性及び内部統制を確保

データ管理

分散したExcelデータをデータベースで統合管理しリアルタイム性を確保

ERP連携

ERPとExcel業務を連携し、現場の作業負荷低減とデータを経営に有効利用

AI活用

Excelデータを統合し、AIによるデータ活用を実現し業務の自動化を図る

概要

dbSheetは、Excel業務をWebシステム化し、企業内に分散したExcelデータを統合管理するプラットフォームです。Excel自体をクライアントで使いつつその使いやすさを活かして、データベース連携・権限管理・他システム連携を実現し、ERPやAI分析に活用できる業務データを整備します。

オプション:Access対応版/Web対応版

主な特徴と利点

Excel UIの活用:既存のExcelシート(関数、式、マクロ)資産をそのまま使って、入力画面や帳票として使用できますのでユーザーは違和感なく利用出来ます。
データベース連携:SQL Server、Oracle、MySQL、PostgreSQL、クラウドシステムのデータベースと接続し、リアルタイムなデータのやり取りを実現します。
(各種クラウドシステムに対応したODBCドライバー(cdata製の実績多数)を採用しながら、クラウド連携を実現しています。)
業務効率化:複数のExcelファイルで管理していた業務データを統合し、データの連携や検索、更新作業を効率化します。
ノーコード開発:単純なリストや帳票であれば、VBAの知識がなくてもパラメータ設定だけで開発可能です。
インターネット対応:クライアントPCからhttp通信を使ってサーバー経由でデータベースにアクセスでき、高レスポンスなWebシステムを構築出来ます。

開発手法
dbSheetでは、プロジェクト単位で開発を行い、メニュー定義、ボタン定義、タスク定義、データベース定義、ブック定義の5つの定義テーブルに基づいて処理を構築します。タスクタイプという機能部品を用いることで、IT統制対応したログ出力とVBAでのソースコード作成と同等の処理を少ないステップで実装可能です。デバッグ環境も充実しており、ステップごとの実行確認やログ管理、プロジェクト間の差分抽出、ドキュメント自動作成などが行えます

管理運用
サーバ版:DBアクセス制御、認証、権限管理、ログ管理、セッション管理、不正侵入防止機能を標準装備し、サーバー側で必要なプログラム開発は不要です。
実行版:ユーザーがログインすると、サーバー版と連携し、起動したプロジェクトの定義ファイルおよびExcelファイルが自動的にダウンロードされます。

以上によりdbSheetは、Excelの利便性を維持したまま、IT統制機能を付加し、データベース化・ネットワーク化による多拠点・多人数での運用を可能にします。さらに、開発の内製化や属人化の防止にも貢献し、大手企業を中心に多くの企業で業務基盤プラットフォームとして活用されています。
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