脱Excelツール”から、「SaaSとAIを連携するHubへ」

2026.05.25 6:08 AM - By 西脇和宏

SaaSとAIを連携するHub&入力機能強化

dbSheetは、「ExcelをUIとして使いながら、データを堅牢なDBで管理する」という強みを活かし、従来の“脱Excelツール”から、「SaaSとAIを繋ぐ、次世代データHub&入力インターフェース」へと進化しています。

近年、SaaSやクラウドサービスの普及により企業システムは便利になる一方、データが複数のシステムに分散し、現場ではExcelによる手作業やCSV連携が増加しています。特に、基幹システムを大きく改修せずに運用したい企業では、“隠れExcel(野良Excel)”が依然として重要な役割を担っています。

dbSheetは、こうした現場課題に対し、使い慣れたExcel画面をそのまま活用しながら、複数のSaaSや基幹システムのデータを統合・編集し、リアルタイムでDBや各システムへ安全に反映できる環境を提供します。

さらに、当社が推奨する「CData Connect AI」と連携することで、SalesforceやSAPなどに分散したデータをAIがリアルタイムに分析できる環境を構築可能です。AIエージェント(CopilotやClaudeなど)が正しく機能するためには、“構造化された綺麗なデータ”が不可欠ですが、dbSheetはその入力・整備・更新を現場主導で実現します。

Claude(AI)連携ソリューション-dbSheet

また、AIやSaaSだけでは対応が難しい複雑なシミュレーションや予算入力、業務ロジックについても、Excelベースの操作性を維持したまま柔軟に対応できます。現場担当者は複数SaaSのデータをExcel上で一覧・編集し、ボタン一つで各システムへの反映やAIへのレポート指示まで実行可能です。

dbSheetは、SaaS乱立時代における「データ連携のラストワンマイル」を埋める存在として、AI時代の企業DXを支える新しいデータ基盤を目指しています。

西脇和宏

西脇和宏